楽曲TRIVIA

             4/30UP 鼓動、棘、ROCK'N'ROLL SWINDLE追加

曲名 トリビア
アイ 意味は愛ではなくEYE
逢いたい気持ち サトラレの主題歌。
TAKUROはレコーディングの時、TERUさんの歌い出しを聞いてすばらしさのあまりガッツポーズをしたそうだ。
ちなみにUNITY〜にこの曲が入っていないのはゆるぎない者達があまりに良いラヴソングだったので、此はいいかなぁと想ったらしい。
I'm in love レコーディング参加者
カナ(元プリプリ)
やまだひさし
オセロ
鈴木紗理奈
もちろんGLAY
ちなみにレコーディングの日が佐久間さんの誕生日だったので、みんなで祝った。おめでとう〜といってるのはやまだひさし。はずかしい!と言っているのは鈴木紗理奈。
ACIDHEAD GLAYはロックじゃないと言われて、
それに怒ったTAKUROさんはこの曲を作った。
ちなみにSAKUMAサミットで封印された。
(HCツアー仙台公演で復活)
ちなみにこの曲に入ってるお客さんの歓声は、95年の渋谷公会堂でのライブより。
「ぐるぐる廻る」「嫌なムードだ」「傘もささず」「ヒーローを撃て」はJIRO、「気にしないの」はHISASHIが歌っている
Yes,summerdays 歌を取り終えた後、お酒を飲んだTERUさん。
その後ボトル一本あけた状態で取り直した。
つまり、酔ったTERUさんが歌っている。
生きがい 未来日記で唯一最初から最後まで流れた曲。
生きてく強さ ライブリハの一曲目は必ずこの曲。
阪神大震災の応援歌。
いつか PVでTAKUROの部屋だけTAKURO以外有機物が無い。
刑事イチローの主題歌で、このドラマの為だけに作られた。
It's dying It's not dying Hideさんの死にインスパイアされて作られた曲。
スペシャルサンクス:蒼静翼さん
INNOCENCE この曲はA面のつもりだったのだが、プロデューサーに却下されてしまった。
winter,again GLAY史上もっとも売れた曲。
こので曲でレコード大賞を受賞。
受賞するかしないかで、
解散の危機に陥ったのは有名な話。
シングルVer.では「愛はあの日から動けないと」
となっているが、
アルバムVer.では「愛はあの日から動けない」
になっている。
way of difference ジャケットの花は「芍薬」だが、TAKUROは「俺の目のアップだよ」といっていた。
シングルVer.とアルバムVer.でイントロが有ったり無かったりするが、決め手はDJ・やまだひさしの一言らしい。
ちなみに「WHITEROAD(バラベス)」ではシングルVer.、たいていのカラオケでもシングルVer.
あいのりの主題歌だった。
WET DREAM この曲のタイトルの意味は、「夢精」で、
辞書を引いたファン達を驚かせた。
ALL I WANT ファンクラブ限定幕張ライブでお披露目。
ALL STANDARD IS YOU 全ての基準はあなた、という意味。
CDに入れるつもりは無かったらしいが、JIROが「伝えたい気持ちは音楽で伝えるべきだよ」といったことからCDにいれることが決まったらしい。
Girlish Moon 鎌倉をイメージして作られたらしい。
ちなみにTAKUROは鎌倉が好き。
彼女の"modern" 最も売れなかった曲。TAKURO的には最高の出来だったのに何故か売れなかった。
「屁こきましたねあなた」よりもランキングが低かったのでメンバー会議まで開かれたそうだ。
君が見つめた海 TAKUROがお婆ちゃんのことをイメージして作った曲。なので君=TAKUROのお婆ちゃん。
「息を吸いこむように 君の事大事にしてたから
君のいない右どなりを 不思議な感覚で 見つめてる
たとえ君がそばにいなくても たとえ君がそばにいても」
はTAKUROのソロです。
口唇 GLAYの曲の中で一番短い曲。
GOOD MORNING N.Y.C. TAKUROさんがタクシーを待っている間に作った曲。後に自分で「馬鹿だなぁ」といっていた。
GLOBAL COMMUNICATION この曲からミックスがジョンスミスになった。
グロリアス TAKUROが友達の子供が生まれた記念に作った曲。
航海 TAKURO曰く、GLAYのメンバーを見て感じたことを歌にしたらしい。テーマは「死に逝くものが生きていく者へ」
TAKUROは、
「サビあけの二回目のSail awayがサイコーなんだよね。いい仕事してくれましたよ彼は。」
とTERUさんのことを誉めていたそうですw
スペシャルサンクス・ちあり
ここではないどこかへ 仮歌の時、「ここではないどこかへと〜」の部分は、
「小橋の時代が来る夜 それは幻 
届かぬ思いに今二人は天使たち 」
だったそう。
ちなみにTERUは、Mステでこの曲を歌った時「やわらげる」を「わらわげる」と歌ってしまった。
鼓動 ストリングスのアレンジにサポートメンバーSEIさんが参加している。
TAKUROさん曰く、北海道の広大な大地をイメージして作ったそう。
coyote,colored darkness HISASHIが始めて父親を想って書いた曲。
この曲の歌詞をみたTERUは解らない言葉が多すぎて自ら辞書を引いたらしい。
Surf Rider 発売した2年後には、HISASHI本人にも解らなくなってしまったらしい。
サバイバル シングルVer.では「放れんだ」を
「はなれんだ」と歌ってしまっている。
TAKUROさんの休憩中にTERUさんがレコーディングを終え、満足げな顔で出てきたので
言うに言えなかったらしい・・
ちなみにアニメ・「快感フレーズ」の主題歌。

スペシャルサンクス・RYO
Savile Row〜サヴィル ロウ 3番地〜 イギリスにある通りの名前。
この通りには一流紳士服の仕立屋さんが多くあるため、
Savil Rowという名前のスーツ屋さんが稀にある。
Summer FM 期間限定のラジオバージョンでは、
最後の「聴くならテルミー SWEET FM」のところは、
TERU→TERU ME〜bay FM
TAKURO→RADIO FACTORY〜TFM
HISASHI→CYBER NET CITY〜FUJI FM
JIRO→BUGGY CRASH NIGHT〜fm802
と 各局によって変わっていた。
幸せになる、その時に 発表される三年くらい前から出来ていた
SHUTTERSPEEDSのテーマ SHUTTESPEEDSというのがバンド名ぽかったので「のテーマ」を付け足したらしい。
ちなみに最初の部分はJIROが歌っている。
嫉妬 この曲のプロモはfighting spritの続編。
口唇・嫉妬・誘惑で三部作らしい。
cynical TERUはこの曲の歌詞がどうしても覚えられず、ライブ中にメンバーに出だしをきいていた。
GIANT STRONG FAUST SUPER STAR Dr.モーグ役で山寺宏一さんがでている。
他、緑川光さんなども声優として参加。
中間の語りは、
(Dr.M=Dr.MOOG GS=GIANT STORNG KEI=CAPSULE KEI)

Dr.M「電気信号にとらわれたようだなジャイアントストロング」
GS「何?0より1が大きいと言うのは仮説か?残ヒットバイト102、もう限界か?」
KEI「頑張って!ジャイアントストロング」

DrM「口ほどにも無いジャイアントストロング、このドクタームーグに楯突くなど9600と10バイト早いわ!」
GS「何?アシッドソードにレゾナンスカッターも効かないとは、後はこのジャイアントカプセルストロングケイしか無いのか?」
KEI「まかせて、ジャイアントストロング」

KEI「流石!ジャイアントストロング」

だと想われる。
最初の英語は
One hard kick & two hand craps three deadly crash for your bone shit
Five buggies bestow Six guns Let's better clung the sound
We born to the next generation alternation, communication
Our freesoul will be you brought down Dr MOOG the sound
スペシャルサンクス:蒼静翼さん
週末のbaby talk コーラスにはYUKIが参加している。
ずっと二人で TERUのお姉さんが結婚する時、お母さんが「うまいものを食わせてやるから」という条件で作らせ、歌わせたらしい。
STAY TUNED シングルでは
WANT TO GO TO SEVEN SEA
になっている部分が、
アルバムでは
WANT TO GO TO SEVEN SEAS
に治っている
また、DJが最後に言っている言葉は
「この曲はかつては夏男HISASHIという曲名だった。しかし、彼が違うと言ったのでこの曲はSTAY TUNEDになった」
である。
ちなみにDJはオチケンこと落合健太郎さん。
STREETLIFE DOCOMOのCMで流れる。
ストロベリーシェイク JIROがラッキーピエロというファーストフード店にあるストロベリーシェイクが好きだからという理由で出来たらしい。
SPECIAL THANKS PV撮影中、JR駅員がひょっこり顔をだして何度もNGになった。
SOUL LOVE この曲のPVを撮影するとき、スタッフは突然廃墟にGLAYを連れて行って、自由に動いてもらったらしい。メンバーはその廃墟がとても気に入ったらしいが、今はもう無い。
ちなみにこの曲のイメージは「三丁目の夕日」らしい。
そして、これからも 本当はフラストレイテッドに入るはずだったが、何故か落とされてしまった。
HISASHIさんはこの曲がお気に入りだったそう。
卒業まで、あと少し TAKUROさんの実体験だそうです。ちなみに辞書は英和辞書。
CHILDREN IN THE WAR 英語の部分は
 CHILDREN IN THE WAR
 WHO IS SACRIFICE?
 WHO IS VICTIMS?
 PRESIDENTS…
 PLEASE TELL ME…
 PLEASE GIVE ME TRUTH…
といっている。
月に生きる この曲のレコ中、雷が落っこちた
17ans HISASHIさんは、17歳の時にライブを見に行く心境を思い出して書いたそうです。
電気イルカ奇妙ナ嗜好 「Dive into the sea」とTERUさんは歌っているが、
HISASHIさん曰く本当は
「Dived into the sea」だそうだ。

ちなみに英語の部分を訳すと、
日曜日、俺たちは浜辺にドライブをしていた。一日中俺たちは海にダイブしていた。雨雲が空の果てまで広がった。空は泣き出した、なんてことだ

僕は雨の中で歌ってる。これが僕のやり方だ。
とっても面白くて、幸せで、いい日!!

月曜日俺は悪夢をみた、それはそんなに酷い内容じゃない。
 多分、悪夢はまだつづくだろうし、俺は悪夢を見続けるんだろう

になるそうだ。

スペシャルサンクス・ちあり,蒼静翼さん
天使のわけまえ 天使のわけまえとは、「ウイスキーが熟成されてく段階で少しずつ蒸発していって減った分」のこと。
時の雫 ジャケ写の写真、表裏で違うように見えますが実は左右反転しただけの同じ写真である。
ジャムセッションで完成させたらしい。
ジャムセッションとは、事前に大がかりな準備をせず、即興で曲を作ること。詳しくは調べてください。
毒ロック 毒ロック〜ストロベリーシェイク〜It's dying It's not dyingと三曲続いている。
とまどい 出だしの部分はサビに聞こえるが、ちゃんとAメロだとTAKUROが言い張っていた。
neuromancer HISASHIが当時読んでいた本の名前をとってつけたらしい。
(この詳細はGLAY-意味辞典のneuromancerの項目を)
ちなみにこの曲はHISASHIさんがコンビニのバイトを辞めた時の心境を書いたものだそうだ。
歌詞中のタイムカードはそのコンビニのタイムカードだとか。
スペシャルサンクス:蒼静翼さん
neverland JIROが卒業まであと少しを聞き「こんな曲を作ろう」と作ったらしい。
HIGHWAY NO.5 高速道路で「あぁ〜混んでるなぁ〜」と想って作られた曲。
JIRO曰く最初の部分は火星語で、
「この曲はNO.5だけど俺は今年で30だー!この曲はNO.5だけど俺の誕生日は17日だぜー!」 と言っているらしい。
HOWEVER hideさんもお気に入りの曲だとか。
hideさんの告別式の次の日のライブで、
「お別れをしてきました」といって歌ったそうです。
BACK-UP TERUさんがこの曲をPCで作っていた時に、
過ってウーロンハイを溢してしまったそうです。
そのPCは壊れてしまったとかで・・
「BACKUPは大切だよ」という意味をこめて、
このタイトルが付けられたそうです(笑)

スペシャルサンクス・RYO
BUGS IN MY HEAD 最後の部分は、「oh kill me if you can(できるもんなら殺してみろ!)」と言っているらしい。
HAPINESS wintermixと原曲の違いはメンバーにも解らないらしい。
春を愛する人 題名では春といっていますが良く聴くと、
「ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た」
「終わらない夏を今も胸にしまってる」
「散りゆく秋の街路樹を背に」
「やがて来る冬の肌を刺す風の中で」
と四季折々な歌詞も楽しめる。
HALLO MY LIFE 奥田民生さんの「野ばら」という曲に影響を受けたとか。
BE WITH YOU シングルとアルバムではギターソロが異なる
また、ドラマ「タブロイド」の主題歌。
BELOVED GLAYの初のミリオン作品。
VIVA VIVA VIVA TAKUROが、TERUがトイレにいっている間に3秒で書き上げたらしい。
BEAUTIFUL DREAMER 「いくら泣いても・・・もう戻れなかった」
の部分をTAKUROさんが考えている時に、
「てっこの神様」なるものが降りてきたそうです。
それによって歌詞が決まったらしいですが、
TERUさん曰く
「歌詞忘れちゃったと想われそうで不安なんだよねぇ」
だそうで(笑)
スペシャルサンクス・RYO
ビリビリクラッシュメン 最初のとこの奇妙な音は、JIROが北海道で録音してきたカエルの声らしい。
fighting spirit 仮歌は「小橋が海に出る頃 明日の向こうへ歌うよ」だったらしい。
father and son この曲の「もう動かないバス」は実際は無かったかもしれないらしい。
prize 「サンドバックに」の所で、悲鳴らしきものが聞こえる。
この悲鳴はHISASHIのギターの歪みによって作られた音。
また最後にHISASHIさんが機械を通したような声で「The only prize」と言っている
スペシャルサンクス:蒼静翼さん
FRIEDCHICKEN&BEEL 「作者の意図により歌詞と歌っている内容が一部異なります。」という注意書きがされている。ちなみに栗品気分というのはメンバーの造語で、とても言えないようなヤバイ意味らしい。
BLAST トランペット・トロンボーン・テナーサックス・ドラムはスカパラの人が担当している。
FRIEND OF MINE 国家試験に落ちてしまった古い友人・大徳さんのために作ったらしい。
BLUE JEAN プロモーションビデオでJIRO君が来ているジャケットは、自前。
BROTHEL CREEPERS TAKUROさんとHISASHIさんの共作ですが、TAKUROさんは「俺たちはつまり〜王様だ」の部分しか書いていないそうです。
ちなみに歌詞の「半月目掛けふりあげた」をライブでは「脳天目掛け振り落とす」と歌ってます。(※最初から「脳天〜」で作られていましたがあまりにもハードになりすぎるということで、CD化の際は「半月目掛け振り上げた」になってるとのことです)
スペシャルサンクス:蒼静翼さん
変な夢〜THOUSAND DREAMES〜 「高校くらいは出ておきなさい その昔父親に言われた」はHISASHIさんのことらしい。
スペシャルサンクス:アキ。さん
ホワイトロード TAKUROさんが昔「2006年に切腹というタイトルのシングルを出す!」と言っていたと、2006年になってファンに問いつめられ、「切腹は名前が変わってホワイトロードになったんだ」と言っていた。
スペシャルサンクス:AKKUNさん
MERMAID ジャケ写は西新宿。
MERMAIDは仮タイトルだったが、そのままリリースされた。
またここであいましょう JALのCMで、当時JALに乗るとこの曲がかかったCMが見れた。
初お披露目はONELOVE東北ライブで、当時タイトルが決まって居なかったため、ライブ毎にかわっていました。

2/1 青森市文化会館→
駅前アウガであいましょう
2/2 仙台サンプラザ→
フォーラムであいましょう
2/4 岩手県民会館→
川徳デパートであいましょう
2/6 秋田県民会館→
アゴラ広場であいましょう
2/7 山形県民会館→
芋煮会であいましょう

ちなみにTAKUROさん曰く仮タイトルは「みちのく」だそう。
スペシャルサンクス:やまとさん
真夏の扉 アニメ「ヤマトタケル」の主題歌で、JOY SOUNDの一部機種で歌うとヤマトタケルの映像が一緒にでる。また、DAMの一部機種で流れるPVはTERUさんがカメラ目線なので、歌うときに目があって歌いにくいと有名。
MISSING YOU HEAVY GAUGEツアーで発表されていた、
MISSING YOUの仮タイトルです。

前橋グリーンドーム

9/2 「前橋ロックの歌」
9/3 「群馬に捧げる雪の歌」
日本武道館
9/6 「心に降る雪のように」
9/7 「目をつぶれば思い出す」
9/9 「イベンターの皆さんに捧げる99の唄」
9/10 「2000年冬の物語」
アスティ徳島
9/16 「四国ペプシマン」 *1
9/17 「薔薇は薔薇、ゼンキはゼンキ、永遠のライバル。薔薇とゼンキに捧げる歌」 *2
浜松アリーナ
9/21 「レディオシティコーリンによろしくの歌」
9/22 「今はもう秋、誰もいない海」
鹿児島アリーナ
9/27 「パウダースノー」
9/28 「桜島の雪」
マリンメッセ福岡
10/4 「愛宕神社で恋のお願い」
10/5 「千晶に見せたい冬景色」
10/7 「熊本郵便局から祈りをこめてダイエー優勝」
10/8 「おめでとう王チャン夢の一本足打法」

*1 実際は、「四国ペシッ」と言ってしまい、
自身で「(当時CMで)流行りのペプシマンを使おうとして『四国ペプシマン』って言うはずだったのに噛んでしまい、『四国ペシッ』と言ったところで客電を暗くされてしまったので、歌を始めざるを得なかった」と当時のテルミーBBSに書き込んでいたそうです。
*2 ゼンキとは、イベンターである夢番地の担当者の名前だそうです。

最初の部分の英語(TAKUROpart)は
ONE DAY You know
ONE NIGHT You leave
ONE TIME You cry
ONE LOVE you scream
最後の部分の英語は
Snow is falling.I can't say anyore.
I'm standing in the windy road.
You leave me alone.
Don't go away from me.
I with to be in love again.

スペシャルサンクス:ユリさん
見つめていたい 長野オリンピックのテーマ曲だった。
南東風 参加アーティスト
YUKI くず
無限のdeja vuから TAKUROさんが17歳の時に作った曲。
ちなみにインディーズの曲で「無限のdeja vu」という曲もあり、これはかのイカ天出演時に演奏した曲だそうだ。
しかしイカ天で酷評を喰らってしまい、次のライブでは観客が1人もいなかったとか。
夢遊病 コーラスに参加しているのは紫雨林(ジャウリム)のキム・ユナさん。韓国語で「カゴエ ムォガ ボヨ」(そこに何が見えるのだろうか)といっているそうです。
More then Love テスト前に聞くと点数がUPするとの噂。
Young oh! oh! 「若さだね」があまりに恥ずかしかったため、
一時期「若さだYhea!」に変えそうになった
誘惑 PVではHISASHIが短パンをはいているので、美脚が露わになっていると一部ファンの間では有名。
歌詞の「don't know how to love, don't ask me why 」は「俺は愛し方をしらない。どうしてだかは聞かないでくれ。」という意味です。
Life〜遠い空の下で〜 初回版では「遠い」が「違い」と表記されている。(もちろん誤植)
ちなみにこの曲は「国道5号線」をイメージしたらしい。
Runaway Ranaway TAKURO自作の物語がモチーフとなっており、舞台化するという野望が含まれた曲。
幕張FCライブにて「この曲の父親はGLAYです。皆さんは母親になってあげてください」とTAKUROさん。
スペシャルサンクス:蒼静翼さん
Little Lovebirds 実はTERUがドラムを叩いている。
LEVEL DEVIL レベルデビルというのはアンプの名前。
ROCK ICON 不祥事を起こした警察への怒りの歌らしい。
ROCK'N'ROLL SWINDLE Sex Pistolsのドキュメンタリー「THE GREAT ROCK'N'ROLL SWINDLE」からタイトルを取ったそうです。
WORLD'S END TERUさん曰く、ヒントは「猫」だそうです。
アルバムのトリビア
UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY このアルバムの歌詞カードでTAKUROが持っている花は、”トルコキキョウ”という花らしい。
花言葉は「誠実」「従順」「変わらぬ愛」

情報お寄せ下さった方々、有り難う御座います。
ちあり、RYO、ヤマトさん、蒼静翼さん、ユリさん、スペシャルサンクス!!
追記・訂正・「こんなのもあるよ」・等々、何かありましたらこちらまで。
特に管理人2人はファン歴が短いため、当時ファンだった方には当たり前のことを、知らない場合があります。
載ってないことはどんどん教えてくださると嬉しいです<(_ _)>



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